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おはようございます、カリートお兄さんです。
昨日は更新できずに悲しんだ子猫ちゃんが大勢いたんじゃないかな?
充電したはずのPDAの電池が切れててね、更新できなかったんだ。
あー涙目になった娘に上目遣いでにらまれながら『…ばかっ、もう知らないんだからっ』って怒られてぇなぁ。
間違ってもちゃなたんは似合わないから、コメ欄にそういうの書かなくていいからな?

続きはモンハン日記だよ!
コントローラー逝きました。

あのコントローラーの事か。あぁ知っている。古い話だ。
知ってるか?コントローラーの資質は三つに分けられる。

一つ、操作性が優れる事。
一つ、耐久性に優れる事。
一つ、費用対効果に優れる事。

この三つだ。
アレは…画龍内で弓師と呼ばれた近接なら地雷ギリギリの男カリート。
その相棒だったコントローラー。
俺はそのコントローラーを追っている。
あれは…春先でまだ余寒の残る肌寒い夜の事だった…。

(暗転)

操作がおかしい。
いつもは俺の操作を余すことなく伝える、EXAR性のコントローラーがいつもと違う挙動をみせる。
だがこの程度の事はいつもの事だ。特に気にせず仲間を誘いクエに向かった。
…今思えば。ここが最後の分水嶺だったのだ。
何故ここで点検をしなかったのか?なぜ他のコントローラーを使わなかったのか?
残るのは答えの無い問い---空虚な虫食い穴だ。
だがそれは俺の罪。俺は一生その問いを背負って生きていかねばならない。

クエが始まった。
メイン:ガノトトス二匹
サブ:ガレオス二十匹
何のことはない簡単なクエストだ。
しかもメンツはチャナ、とろ子といずれも高HRの猛者共だ。
それぞれ分散して、まずはガレオスを片づける。どうやら殆どをとろ子が片づけたらしい。
俺は先ほどしとめたガレオスの前で、奇妙な違和感に包まれていた。
何かがおかしい。矢の狙いがずれる。しかも誤差程度では説明が付かない程のずれだ。
ちゃなは一足先に二匹のガノトトスを纏めて相手にしていた。
二匹同時はさすがに負担が大きい。無理矢理胸に違和感を押し込め援護に向かった。
ガノトトス一匹目を片づけ二匹目にとりかかった時。
違和感は現実的な障害となり、俺に襲いかかる。
時計で言うと10時から2時までの正面のキーがまったく入力されない。
正面が向けず、矢の狙いがまったく定められない状態だ。
しかし、ここで膝を地に付ける事は許されない。まだガノトトスは健在なのだ。
なんとか視点変更と素撃ちでトトスの矢を撃ち続ける。
照準モードにしなくても、今の俺はかなり狙ったところに矢を撃てる技量があった。
そして最後のトトスをしとめて、猟団部屋に戻りコントローラーが限界を迎えた。
正面に向けない上に、三時方向にキーが入力され続ける状態に陥った。

不具合多発のうえメーカーにクレームまでだして交換したコントローラー。
Exar製EX0016Aその最期の時だった。
素晴らしいコントローラーだった。
特に第三のLRボタンによる視点変更は最高の使い勝手だった。
これで幾多の困難なクエストをこなした事だったろう。

このコントローラーで逆バサを成功させた。
このコントローラーで逆グラを成功させた。
このコントローラーで逆ディアを成功させた。
このコントローラーでソロベロキュロスを成功させた。

そうだ。俺の弓師としての道の傍らには、常にこれがあったんだ…っ。
長い長い道だった。
だが俺はこのコントローラーのおかげでここまで歩んでこれた。

ありがとう。
そして、さようなら。

涙は流さない。
俺はいつも通りに布団に入って眠りにつき、いつも通り仕事を終え、いつも通りログインするだろう。
そして、その時初めてコントローラーを失った事を実感するだろう。
だからせめて…その時までは…


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